生分解性プラスチック

生分解性プラスチックとは「使用状態では従来のプラスチックと同等の機能を有し、
使用後廃棄された時には土中または海水中などでの微生物により分解され、最終的に
水や二酸化炭素になるプラスチック。



宮城県産業技術総合センターと共同開発

特許番号:特許第3646193号
タイトル:配合技術による生分解速度の制御方法
主たる開放特許:特許出願公開番号:特開2001-323177出願日:平成12年5月19日
発明の名称:生分解速度が制御された生分解性樹脂組成物及びその製造方法
目的:廃棄後の土壌を汚染することなく、生分解速度を用途に応じて安定的に制御可能な
生分解速度が制御された生分解性樹脂組成物及びその製造方法を提供する。
技術概要:生分解性樹脂に天然由来の有機系抗菌剤と植物由来の有機物を所定の割合で配合することによって、
生分解性樹脂の分解速度を任意に制御することが出来る。ここでいう天然由来の有機系抗菌剤とは、
樹木抽出物や香辛料等を示し、植物由来の有機物とは澱粉系高分子や植物繊維を示す。また、
植物由来の有機物として有機性廃棄物を有効利用することも可能である。